5.世界の车窗から

作词:ノマアキコ
作曲:中岛优美

ぬるい毛布にしがみついて 离れない体
目觉めだよ 细胞に信号送る头

乘り过ごした最终列车 暗いホームで
迷子のように途方に暮れている梦を见た

戻らない日々に键をかけて
太阳は登った もう行かなくちゃ

いつもの服を着て少し早足で
朝もやの坂道を1人进んでく
この丘の向こうにはまっさらな未来が
きっと待ってる 手を振ってる

凛々しいけど不安がないと言えば嘘だし
さびしいけど不思议と力みなぎってる

终点までの片道切符
ここは旅の途中で见上げた空

発车のベルが鸣ればゆっくりと动き出す
昨日のサヨナラの余韵も乘せて
乘り出した车窗からまっさらな未来が
こっちだよと手を振ってる

远ざかる见惯れた景色と匈いに
振り返りたい心をそっと押し迂んで
乘り出した车窗からまっさらな未来が
早くおいでと手を振ってる